先日、姪っ子が見せてくれた一冊の本(←マンガです)。
小学校一年の女の子が一生懸命読んでるから、どれどれ(^^)と
読ませてもらったとたん、直球ストライクでハマってしまいました!
幼稚園児の主人公のこの女の子、なんと動物たちとおしゃべりができるという設定。
犬、猫に限らず、全ての動物たちと!!
だから、動物園に行ったらみんなお友達、幼稚園で飼っているウサギたちの良き理解者、
挙句の果てには、ちょっと嫌われ者のカラスたちも従えてしまう
とにかくすごくて可愛い女の子と動物たちの4コマ漫画なんですよ。
んで、この会話が、実に面白い。
現実的というか、ホントに動物たちがこんな風に言ってるように思えてくるんです。
例えば、野良猫ちゃん同士の女子トークとか、モテないけど一途な秋田犬とか、
さっきのカラスたちは町の不良学生なんだけど、コイツらがまた味があって面白い!
秋の夜長。
文学小説もいいけれど、よろしかったら是非・・・(*^。^*)